なわとび生活2日間で得られた変化
左肩負傷でモチベーションが下がっているのでここでなわとび生活2日間の変化をまとめていきたいと思います。
変化1 筋肉痛
箇所
・両足の裏
・ふくらはぎ
両足の筋肉痛はサッカー部時代を思い出すね。足の裏の土踏まずの部分が異様に肥大してもはや土踏んじゃってるよ!みたいなね。
箇所を見る限り、やはり下半身の強化がメインになるようだ。上半身強化については他の方法を考える必要がありそうだね。
変化2 運動不足解消
学生時代は部活で結構な運動をしていたが、やはり社会人にもなると自分から社会人チームに参加するとか能動的に動かないと運動する機会は本当に少なくなる。なわとびはその運動不足解消を手軽にかつ面白く解決してくれる手段である。
跳び方はバリエーションに富んでいるし、なわとびって色んな色があってなんかオシャレじゃない?
しかも疲労感は全力疾走をした時と同じくらいのものだし、それなりの運動負荷はありそう。僕の体力不足ってだけかもしれないけど。
変化3 ストレス解消
なわとびで無心に飛び跳ねるという行動を繰り返すことにより一種の瞑想状態に入っていると感じる。大地の固さを感じながら天に近づこうとせんばかりに飛び跳ねる。うーん、神秘的!
そしてこれは副産物だけど、僕は自然溢れる公園でなわとびをしており、なわとびで疲労した身体を地面に投げ出した時に広がる夜空。東京でも星が見えるとは思わなかった。そして夜風に身体を預け森の声に耳を傾けている時間は至福である。
この2日間、おじ様方が公園で何やら集会を開いているのが気になるが。笑
変化4 怪我
左肩の負傷。キーボード打つのも辛い。まさかの肩負傷。柔軟体操をもっとしっかりやらないといけないことを痛感。
と、まあこんな感じ。
得たものも多いが失ったものもある。やはり運動は怪我がつきものだからそこは気をつけないといけませんね。
肩が治るまでは筋トレ生活にします。